【ワーホリ】1年住んだのでバンクーバーのメリット・デメリットを伝えます。

 

バンクーバーで1年ワーホリしてきたのでメリット・デメリットについてお伝え出来たらと思います。バンクーバーはカナダ最西端ブリティッシュ・コロンビア(BC)州南西部に位置する都市です。僕自身、実感したことですが、とても住みやすく『住みやすい都市ランキング』で1位を獲得したこともあります。ワーホリで出会った友人の何人かはバンクーバーの魅力に憑りつかれ、日本からバンクーバーに移住すると永住権を取ることに必死になっていました。

そんな魅力の多い街バンクーバーを紹介するとともに、住んだことによって分かったデメリットも合わせて紹介していきます。

 

スポンサーリンク

バンクーバー基本情報

 

 

まずワーホリに行こうと思った時に初めに悩むことが『どこでワーホリするか?』ということです。だいたいオーストラリアかカナダで迷われると思いますので、カナダのワーホリ人気都市バンクーバーの基本情報をお伝えしようと思います。

 

気候について

およそ10月くらいから4月くらいまでの冬の時期はずっと雨が続きます。あなたが思っている以上に毎日雨が続きますし、なぜか現地の人は傘を持たずにレインコートで凌ごうとします。(笑) 雨がずっと続くことから、10月~4月くらいの時期をバンクーバーにかけて『レインクーバー』と呼ばれます。

位置的には北海道とほぼ同じ緯度ですが、太平洋に暖流が流れているためそこまで冬も冷え込まないです。とはいえ夜中は最低気温0度に到達するので、防寒対策は必要です。

 

また夏では反対に雲一つないような晴れの日が続きます。緯度が高いため夏至頃には夜の9時頃にようやく日没します。晴れと日が長いことからハイキングやバーベキューなどのアクティビティーが活発に行われます。日本みたいに湿気が多くなく、からっとしていて過ごしやすい反面、日が強く感じるのでサングラス・日焼け止めが必要だと感じることもありました。

 

実際にワーホリに行く際は基本的に日本と同じような服装で構わないと思います。必要に応じて現地で服くらい買えるので、なくてもそこまで焦ることはないです。

 

気になる時差

grayscale photo of analog clock

日本とバンクーバーの時差は-17時間差あります。つまり日本の方が早く1日を過ごします。

僕が日常的に計算していた方法は…

ex)日本23時なら…プラス7時間すればバンクーバー時間になります。(朝6時)

 バンクーバーに時間から考えるならば、反対にマイナス7時間するだけです。

 ※計算する時に日をまたがない場合は日付を変える必要があります。

 

上記方法で家族や恋人と連絡を取るなり頑張ってください。(他人事)

 

実は3月の第2日曜日~11月の第1日曜日までサマータイムが使用されます。開始日の3月第2日曜日の午前2時から切り替わります。その時は日本とバンクーバーの時差がマイナス17時間差となります。

 

禁止行為について

non smoking sign at heavy duty generator system

カナダでは外で飲酒することが禁止されています。といいますか違法です。そのまま持ち歩くことや袋から透けていることすら取り締まりが入るので、基本的に買い物したあとは茶色い紙袋で渡されます。

 

喫煙は日本のように屋内で吸うことができません。必ず外で吸うようにしてください。詳しくいえば、バンクーバー市では建物から6メートル以内の喫煙が禁止されています。

 

 

バンクーバーに行くメリットについて

 

ではバンクーバーの基本情報が分かったところで早速、バンクーバーでワーホリした時のメリットについてお伝えしたいと思います。どこの都市にしようか、どこの国にしようか迷っている方は是非参考にしてみてください。

 

日本レストランが多い

バンクーバーはワーホリでよく選ばれる都市でもあり、さらに一昔前では永住権を簡単に取得できた背景から日本のレストランが多いです。寿司、ラーメン、居酒屋などが各所に点在しており1年ワーホリに行った僕でも行ったことがないお店がいくつかあるほどです。海外に行けばよく『日本食が恋しい』などという声が聞かれますが、バンクーバーではそんなことはありません。またコンビニ屋というお店でみりんや日本の醤油、お味噌汁なども購入することができます。必ず1度は行くことになるでしょう。

 

仕事に困ったとなっても日本レストランで働くこともできます。他の国から来ている人は自国のレストランが少ないため働く場所が少ないのですが、日本人というだけで合格率はぐんと上がるのでお勧めです。人気店ばかりなのでもらえるチップも多いです。

 

おいしいお店紹介

  • IZAKAYA Gon’s
  • Guu系列
  • 山頭火
  • JAPA DOG

 

などがmustで行って頂きたいお店です。

 

自然が多い

スタンレーパーク、コールハーバー、イングリッシュベイなどでハイキングや海を眺めたりして楽しめます。日本では暇な時に散歩するという概念が全くなかったのですが、バンクーバーに行ったことで大自然の中でハイキング、海の近くでバーベキューなどの楽しみ方を知りました。雑踏の中で生きてきた僕には新鮮で日本に帰った今もなお散歩はしますし、元よりバンクーバーが恋しいです。

 

観光地が多い

バンクーバーはオリンピックが行われた影響もあり、比較的他の国の都市よりキレイで観光地も多いです。先ほど紹介した自然公園スタンレーパークからはじまり、ガスタウンの蒸気時計、近くにはビクトリア、バスで下れば3~4時間ほどでシアトルにも行くことができます。

バンクーバー近くで十分に1年楽しむことも可能ではありますが、カナダ南部にはアメリカもあるので日本から旅行するよりも比較的カンタンに行くことができます。ロサンゼルスやラスベガスで遊んだりもしたので旅行するにも近いので良い街です。

 

カナダ発のブランドが安く買える!

 

カナダ発のブランドなので自国で購入した方が安いものが多いです。実はあのブランドがカナダ発祥なんて知らなかった!というブランドも結構あるのでご紹介しておきます。

 

  • Mac (化粧品)
  • Arc’teryx アークテリクス
  • Canada Goose カナダグース
  • Herschel
  • Lulu lemon

 

などがあります。セールをするお店もあるので、現地に行った際はチェックした方がいいです。また補足ですが、日本では購入しづらい米国発のVictoria’s Secretもあるので女性の方は是非行ってみてください。

 

 

バンクーバーのデメリット

 

やはりメリットだけではありません。実際に体験した中で『あれは嫌だったな…』ということを主に紹介していこうと思います。

 

お店閉まるのが早い

 

カナダは日本と違いホワイトな企業が多いので、会社にしろレストランにしろ閉まるのが早いです。お酒も午前2時以降に売ることを禁止されているので、遅くまでやっていても2時までとなっています。日本みたいに朝までやっている居酒屋はありません。そのため夜中に外に出る場合は朝方まで営業しているカフェによく行ってました。

 

何もない

 

日本みたいにスポッチャやカラオケ、イベントなどの遊びをするところがありません。日本にはたくさんの誘惑があり、日本人だからこその感覚だと思いますが、マジでなんもねえっていう感情になります。探せばなんとかビリヤード・ダーツ、ボーリング、カラオケがありますが遠かったりしてめんどくさいです。散歩しかすることがないです。ギリギリ日本にはないカジノを体験して良かった部分はありますが、思いっきりギャンブルなので全然行きませんでした。

 

夏は晴れてていいけど冬は雨ばかり…

夏はホントに晴天が続くので毎日ハッピーな気持ちなのですが、その期間も6月~9月までと短い期間で冬になればほとんど雨が続きます。外に出るにしてもレインコートあるいは傘を常に持っている状態で気分もなんだか落ち込みます。

何もないと組み合わせると最悪です。雨降れば休みの日は映画…?くらいしか1年ワーホリに通った僕でもそれしか思い浮かびません。よってネットフリックスに登録していました。英語の勉強にもなるしテラスハウスも見れるので良いと思います。(しらんけど)

 

全体的に古臭く感じる

 

世界的に流行っているiphoneやパソコンなどのガジェット系やキャッシュレスの文化は凄いのですが、それ以外の文化は肌感覚で日本の10年遅れといった感じです。海外への憧れをもってきたので、古臭さが田舎に来たような感情をもたせ、少しだけ残念な気持ちになりました。むしろ日本の流行に敏感な感覚が凄いのでしょうか。

 

 

まとめ

 

カナダ・バンクーバーにはメリットデメリットあるとは思いますが、全部ひっくるめて良い街だなと僕は思いました。まあどこに行ったとしても住めば都なので良いと感じるのではないでしょうか。ではまた次の記事でお会いしましょう。

最新情報をチェックしよう!
スポンサーリンク