低所得者が仕事納めなんかしてる場合じゃない。

12月27日付近にもなれば、どの企業も仕事納めで会社帰りに飲み会や忘年会が行われたりするのではないだろうか?2019年は働き方について問われ、さらに老後2000万円足りないという麻生さんの発言により年金の問題も重なり副業も解禁されつつある。残業、休みが取れないなどの仕事に関して圧倒的な後進国である日本もついに『働き方改革』が実施されつつある。そんな中、僕が声を大にして言いたいのが低所得者が仕事納めなんかしてる場合じゃないということだ。僕が言っている低所得者とは現状の所得に満足していない層を指しているので、本記事を読み進めるにあたってご理解頂きたい。

 

スポンサーリンク

低所得者は仕事納めている場合じゃない

 

「連休明けの仕事ができない人の机」の写真[モデル:Max_Ezaki]

 

働き方改革が行われ、監査も入りブラック企業からグレー企業くらいになった会社も多いことだろう。つい何年か前までは正月三が日も休みがあるかないかの会社があったのではないだろうか?以前の職種がサービス業だったこともあり『休日に働くなんて馬鹿げている』と思っていた。しかし今では『働け』と真逆の考えをしている。

それは本業を頑張れと言っているのではない。ブラック企業で勤めているなら辞めてしまえと思っている。自分を疲弊させるだけで、ダラダラやって会社の利益もそこまででないので絶対転職するべきだ。定時で終われるようなホワイトな企業に行って、副業を頑張れと言いたいのである。

別に自分の給料にそこまで不満はないけれども、豊かな生活を送れるほどではない。そんな層が多いと思う。副業が解禁されて何から始めよう、どんなことをしたらいいだろうと考えているのであれば、とにかく労働しろと言っているのです。

 

休むな働け

働き方改革が行われやブラック企業が絶滅すれば、残業していた分の時間が増え、副業する時間も増えてくるだろう。そもそもいやいややっていた仕事ではなく、自分から進んで仕事をするわけだから、副業に身が入るだろう。収益がでないというデメリットもあるが、副業はやればやる分だけ返ってくる大きなメリットもある。

僕は時代が逆行しているように思える。昔は商店街のような自営業のお店が多かった。おそらくサラリーマンの給料が少なかった時代なのだろう。給料を得るために自分で仕事をする人が多かった。しかし現代ではそんな必要もなく、お金の計算などいらない。会社に行けばいい。

 

賞与を含めた年収の調査が始まった1965年(昭和40年)の平均年収は44万7600円。その後は右肩上がりに急成長し、1971年(昭和46年)に年収100万円を突破。2000年には500万円を突破した。その後、2001年の505万円をピークに年収は減少傾向となっている。

サラリーマン年収

 

 

このまま日本経済が歯止めをきかさず悪くなっていく一方であれば、やはり副業が大きな役割をもつようになるだろう。挑戦したことない人でも分かるが、一瞬で収益を出すなんて難しく、何年もかかってようやく利益が出るようになる。それは会社と同じである。

以前の昭和中期の頃のように自営業が増えると睨んでいる。いやそもそもフリーランスと名前を変え、違った働き方が増えつつある。受動的に仕事をする時代は終焉し、能動的にする仕事が増える。もう増えているのだから、その波に乗るしかない。やるしかないのだ。

 

 

不労所得なんてない

 

『副業 おすすめ』と調べれば、不動産投資、株、FXとまるでギャンブルのような副業しか見つからない。もちろんそれで生活している人はいるかもしれないが、どうしてもサラリーマン思考であればマイナスやプラスのある副業に手を出すなんて考えられないだろう。というか、1000万円ほどの余剰資金をもっていないと利益がでない。

株やFX、仮想通貨で億万長者ということもあるみたいだが、素早く稼げる分、素早く借金地獄になる。そんな人たちをテレビで何度見たことか。ならば副業はやらないという選択肢を取って節約している人もいると思う。

僕はランサーズを使ってちょこちょこと稼ぐようにしている。ズブの素人でもできるライティングの仕事からWebデザインや翻訳など自分の仕事をいかせそうな案件がある。初めは単価が低いが続けていれば、それなりに上がっていくので月5万も手に届く範囲だ。

ネット上でマルチ商法やタップするだけで月10万円のような詐欺がゴロゴロとあるが、僕は昔から一貫して不労所得などないと主張している。不労所得は労働から生まれると思っているので不労などない。身体を動かすだけでなく、どんなことでも頭で考えたりするので不労はない。焦らずゆっくりと月5万円づつ増やしていき溜まれば、また別の投資を見つければいいと思う。最初の初速はどうしても遅くなるが軌道にのれば副業なんて本業を超える。やっていることは商店街のような自営業と同じなのだから。

 

 

 

 

最新情報をチェックしよう!
スポンサーリンク