お家で簡単に作れるウォッカのおいしい飲み方11選!元Bar店長おすすめ!

 

『今日も家で一杯晩酌するか~』といつも同じお酒で飽きていませんか?

できあいのチューハイやビールも見慣れて、日本酒や焼酎にも…という方におすすめのおいしいお酒の飲み方【ウォッカ編】について書いていこうと思います。

 

缶チューハイやビールのコストは100~300円くらいで毎日1本飲むとして

平均で約6000円かかってきます。

しかしながらBarで働いていたのでよくわかるのですが、スピリッツの瓶は約750mlなので一杯に使う分量を45ml程度と置くと約18杯取れます。ウォッカ1本あたりの金額は1500円です

 

それを踏まえてウォッカやジンなどのスピリッツやリキュールを2本買って他にカクテルを作るための飲み物や氷を買ったとしても5000円くらいです。読者の方が思っている以上にコストはかかりません。

 

お酒の本当のおいしさを知ってもらうためにも、是非この機会にこの記事を参考に自身でお酒を作ってみてください!

 

 

ウォッカとは?

 

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ウォッカとは大麦、小麦、ライ麦、ジャガイモなどの材料を蒸留後、ろ過して造られたものです。皆さんが知っているものはほぼ無味無臭で無色のものがおおいです。

 

ん!?ってびっくりした方もいらっしゃるかと思いますが実は…

 

『ウォッカとはレモンテイストのちょっとしゅわっとしたフルーティーな飲み物』のことではありません!それは【スミノフアイス】です。スミノフというウォッカをおいしく加工したお酒なのです。

 

前提としてここを間違えている方があまりにも多すぎるため一応ご説明しました。働いている時はよく『スミノフください!スミノフください!』に頭を悩まされました。

 

 

ウォッカの起源は所説あるようですが、やはりロシア発信だということは間違いないようです。ロシア人にとってウォッカは馴染みのあるお酒のようです。

 

しかしながら、そのウォッカの飲みすぎでロシアの平均寿命が短縮してしまったり、自殺が増加したことを踏まえ2012~2013年ロシアではウォッカの広告や夜間のお酒販売が禁止されたほどなのです。

みんなウォッカ好きだね。(笑)

 

そんな魅力のあるウォッカのおいしい飲み方を早速ですが、ご紹介していけたらと思います。

 

その前にカクテルを作るうえで重要なのが『氷』です。製氷機の氷だとすぐに溶けてしまい、お酒の濃度が薄くなりがちです。ですので、コンビニ売っているような勝ち割り氷でもいいので、冷やすための氷を使用してください。

 

しっかりした氷の作り方はこちらの動画をご参照ください。

 

 

 

 

 

ソルティードッグ

 

ソルティードッグとは『甲板員』を意味するイギリスのスラング用語です。

汗だくになって塩を出しながら働いている様子から来ているようです。

 

レシピ

  1. オールドファッショングラスの縁にレモンを塗り(水でも可)、外側に付けるように塩をつけます。
  2. 氷を入れます。塩に触れないように45mlウォッカを入れます。
  3. 同様に、グレープフルーツを90ml入れます。
  4. 同様に、ステアし完成。

 

 

豆知識

グラスの縁に塩を付けるスノースタイルなら『ソルティードッグ』

付けなければ『ブルドッグ』と名称が変わります。

 

 

 

モスコミュール

 

皆さんもお馴染みのウォッカのカクテルですね。基本的な割がほぼジンジャーエールなので、そこまで甘くもなく誰でも飲みやすい人気のあるカクテルです。

 

レシピ

  1. グラスに氷を入れ、ウォッカを45ml入れます
  2. ライムジュース15ml入れます。
  3. ジンジャーエール120ml入れます。
  4. (ライム1/8を入れます。)
  5. 最後に炭酸抜かないように1度だけステアし完成。

 

 

普段のモスコミュールではつまらないなと感じるのであれば

スタンダードなジンジャーエールの代わりに『辛口ジンジャーエール』を使用すると良いでしょう。

 

 

スクリュードライバー

 

名前の由来:作業員がのどの渇きを癒すために、グラスにウォッカとオレンジジュースを入れて、手元にあった工具のスクリュードライバー(ねじ回し)でステアしたことから名付けられました。

 

レシピ

  1. グラスに氷を入れ、ウォッカを45ml入れる。
  2. オレンジジュースを120ml入れ、ステアし完成。

 

 

ウォッカトニック

 

スピリッツとトニックの相性が非常によくウォッカトニックだけでなく

ジントニック、テキーラトニック(テコニック)となりバリエーションが豊富です。

 

レシピ

  1. グラスに氷を入れ、ウォッカ45ml入れる。
  2. トニックウォーターを120ml入れる。
  3. (ライム1/8を入れ)、1度だけステアし完成。

 

 

セックス・オン・ザ・ビーチ

 

ビーチでヤっちゃうの!?って訳される方もいらっしゃると思いますが、僕としては『ビーチの男女』が適切かなと思っています。それくらい熱く、甘いカクテルです。

 

標準レシピ

  1. シェーカーにウォッカを15ml入れる。
  2. 順にメロンリキュール20ml
  3. フランポワーズ10ml
  4. パイナップルジュースを80ml加えたら氷を入れシェイクする。
  5. グラスに氷(またはクラッシュアイス)を入れ、最後にグラスにシェーカーのものを注いだら完成。

 

メロンリキュールもフランポワーズのリキュールもおいしいし汎用性高いので

もっていても損はありませんが少し面倒なので、もっと簡単でおもしろいカクテルを紹介します。

 

俺流レシピ

  1. グラスにクラッシュアイスを入れます。
  2. ウォッカ30ml入れます。
  3. 順にクランベリージュース40ml
  4. パイナップルジュース40ml入れ、ステアします。
  5. 最後にストローを差した後、ピーチリキュールをフロートし完成。

 

クラッシュアイスを使用すれば、フロートしやすくなります。

これによって一見さっぱりした感じのセックスオンザビーチを演出することができ、最後にアルコール濃度を強くし酔わせることができます。ピーチリキュールは甘くバレにくいです。その他にもセックスの最後の甘い印象を残したいという意図も含まれています。

 

 

ブラッディメアリー

 

イングランドの女王、メアリー1世が即位後300人ものプロテスタントを処刑したことから『血まみれのメアリー』として恐れられていたことが由来になっています。

 

レシピ

  1. グラスに氷を入れ、ウォッカを45ml入れる。
  2. トマトジュースを120ml入れる。
  3. ステアし(カットレモン1/8を入れたら)完成。

 

お好みでブラックペッパーやタバスコを使用しても良いでしょう。

 

 

シーブリーズ

 

英語だと『Sea Breeze』と表記されるためこのカクテルには『海のそよ風』という意味が込められている。

 

 レシピ

  1. グラスにウォッカ30ml注ぐ
  2. 順にクランベリージュース45ml
  3. グレープフルーツジュース45ml注ぎ、ステアし完成。

 

 

スレッジハンマー

 

ライムジュースを加えただけのウォッカカクテルなのでアルコール度数も高いです。そのドカンとくるような強さが名前の由来になっています。

ちなみにカクテル言葉は『心の扉を叩いて』

 

レシピ

  1. シェイカーにウォッカ50ml入れ
  2. 次にライムジュース10ml入れ
  3. 氷を入れたらシェイクし、グラスに注ぎ完成。

 

 

チチ

 

ベースのウォッカをラムに代えると『ピニャコラーダ』

ウォッカを抜くと『バージン・チチ』となるため是非覚えておきたいカクテルの1つです。

 

レシピ

  1. シェイカーにウォッカ30ml
  2. ココナッツミルク80ml(マリブ20ml+牛乳60mlでも可)
  3. パイナップルジュース80ml、氷を入れシェイクする
  4. 最後にグラスに注ぎ、氷(クラッシュアイスがベスト)を入れ完成。

 

パイナップルやチェリーなどお好みでフルーツを飾ってあげると可愛いです。

 

 

バラライカ

 

【超重要】ベースをジンにすると『ホワイトレディー』テキーラにしてスノースタイルにすれば『マルガリータ』ラムなら『XYZ』ブランデーなら『サイドカー』に変身するカクテルです。

 

レシピ

  1. シェイカーにウォッカ30ml
  2. 次にホワイトキュラソー15ml
  3. レモンジュース15ml、氷を入れシェイクする
  4. 最後にグラスに注げば完成。

 

 

 

ビッグアップル

 

ビッグアップルはニューヨーク市の愛称として有名です。非常に作りやすくより家庭的なカクテルです。

 

レシピ

  1. グラスに氷を入れウォッカ45ml
  2. アップルジュース120ml入れ、ステアし完成。

 

 

まとめ

 

何度も言うようにウォッカは無味無臭無色でどのリキュールやジュースにも合わせやすいスピリッツです。

しかしアルコール度数は他のスピリッツと変わらず40度ほどありますので、ガブガブ飲まないように注意しましょう。

 

 

 

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