ホテル予約するならMacよりもWindowsでした方がいいってホント?

旅行代理店サイトのOrbitzではMacユーザーがホテルに1泊で30%も高く金額を費やすことを発見したため、オンライン旅行サイトではWindowsのユーザーよりも高価なオプションのホテルを表示し始めていると発表している。(Orbitzでは、Macユーザーはより高価なホテルに誘導されました)

 

この記事はすでに2012年8月に出されたものでそこからの8年の年月が経っていると考えると、旅行代理店サイトOrbitzだけではなくExpediaやHotels.comなどの有名な旅行代理店サイトに加え、日本の旅行代理店サイトにも活用されているのではないかと思うとゾっとする。

 

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MacとWindowsのホテル価格の違いの理由

 

この2つの大きな違いは『OS』です。OSの違いでどんな操作を行えるかは不明だが、ホテルの表示を操作することは可能のようだ。つまりMac、Windows問題だけで片付けられない問題で、Apple社が出しているiphoneと他のandroidスマートフォンでも同様の結果が出る可能性が十分にある。

MacユーザーつまりAppleユーザーとWindowsユーザーで価格の違いが出たのには理由がある。それはAppleのPCは種類がMacに限られているのに対して、WindowsのPCは低スペックなPCからハイスペックなPCまで価格が様々あることが要因にあげられる。

MacのPCはWindowsのPCと比べると比較的に金額が高く設定してあるので、Macを使用しているユーザーに富裕層が多いのではないかと考えた。

 

しかしながらMacユーザーでも一般市民は存在する。ホテルを予約する時に高いホテルが最初の検索で出てきてしまえばそれを選択してしまう可能性が高くなり、また安いホテルを探している時に高いホテルが出てきてしまってはわずらわしい。この情報を聞いてしまえばAppleユーザーが不快感を覚えるのは当然のことだ。

 

Cookieが大きく関係している可能性

 

「無線WiFiの5G回線を使用する」の写真

OSがホテル予約に関係しているといったが、この他にCookieも大きく関係している可能性がある。Cookie(クッキー)とは、webページを訪問したユーザーの情報を保存する仕組みやデータを指します。この1人1人のCookieデータを使用すれば、以前閲覧したホテル情報や金額を知ることができるのでホテル表示を変更させることも可能だろう。Googleに情報を抜き取られる時代だ。(最近Googleは2年以内の広告目的によるCookieの制限をかけると発表したようだ。)

 

予約するときに意図的に操作されていないだろう標準的なサイトを閲覧したい場合はスマートフォンからだと『プライベートモード』に変更して検索をすると良いだろう。プライベートモードやchromeのシークレットウィンドウではCookieの影響を受けないので、いわゆる操作されていない標準的なサイトを閲覧することができるだろう。OSの問題を除けば、ホテルの表示はこれで解決することができる。

 

現在このお部屋を○○人の方が閲覧されています。

 

ホテルを予約する時に出る『現在このお部屋を○○人の方が閲覧されています』というのも、初めから信じ難かったが、以上の情報により余計に不信感を覚えることとなった。まるで予約しないとこのお部屋は埋まってしまいますよと言われているみたいで…いや本当にそういう戦略だと思うが、ホテル業界の闇を感じた。

ITの進んだこの時代に『現在このお部屋を○○人の方が閲覧されています』という文言で、騙されるというか、その情報を真に受け止め得るユーザーはいるのか?とすら思う。今の顧客には営業されたり、何かを訴求するような広告は一度見ただけでうんざりする。もはやユーザーは気にしていないと思うが、早めにこの機能を消した方がいいと思う。

 

まとめ

 

ITが進むにつれて、私たちが想像もしていないところでいろんなプランが提案されていたと思うと、その技術の凄さと操作されていた感に絶望する。もちろんホテルの予約に限った話ではないということだ。これから何かを購入するとき、飛行機のチケットを取る時など違うOSからチェックしてみたり、プライベートモードで予約を確認する人も増えるだろう。

 

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