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仕事でばっくれたからって人生終わる訳じゃない。

 
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陰キャなのでいつもブログ書いて生きています。 読んで頂けて幸いです。 カクテルや日本酒少し詳しいです。 Twitterもやっているので絡んでもらえると喜びます。

 

仕事をばっくれる人を何人も見てきて、

あまりにも早すぎてぶっちゃけ顔と名前も一致しない人もいます。

 

『ばっくれ』って悪いことだって言われてますけど

思い込んでしまうほど悪いことだって僕は感じないんですよね。

 

でもまず根底として『ばっくれ』はダメですよ!(笑)

肯定している訳じゃなくて、結果ばっくれになってもいいんじゃないってこと。

 

仕事や会社に追い詰められて結局、病気になってしまったりそのまま自分自身を見失ってしまうよりかは

ばっくれを選んだ方がいいと思います。

 

 

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NOが言えない

 

shallow focus photography of just say no carved on tree trunk

 

 

飲食店の社員として働いてきましたが、休みもなく長時間で働き続けていていると

上司あるいは社長に『休みたい』というサイン『NO』が言えなくなってしまうんですよね。

 

自分のポジションがなぜか重荷に感じてしまっていて

その責任をとるために毎日嫌でも出勤しなければいけないのです。

 

もし仮に上司あるいは社長に『辞めます』or『休みたい』という意思を伝えても

通らないという判断をしてしまうのです。

 

といいますか、日本のブラックな企業ではもしかしたら辞めますという要望は

一度却下されるのが基本なのではないでしょうか?

 

ここまで考えたらわかると思いますが

『ばっくれ』の4文字が浮かんできます。

 

もちろん僕自身も飲食店で働いていた時は何度も頭をよぎりました。

 

上司や社長は『あいつがばっくれたのか!?』とキレる前に

ばっくれをしなければいけないような体制だったその会社を責める必要があります。

 

その会社の仕組みが悪ければ僕は訴えてもいいと思ってます。

日本人があまり裁判を自身で起こすことはありませんが

アメリカでは普通です。

 

企業側の仕組みが悪いとみんなが訴えてきてしまうので、アメリカではホワイトな企業が多いのです。

 

 

辞めると伝えても1ヶ月間地獄のような日々

 

 

会社に辞めるということを伝えたとしても

上司から『やめとけ』や『考え直せ』また『お前は弱い』などあーだこーだ言われたりして

先延ばしにされるなんてこともザラにあります。

 

また辞めるという意思をしっかり伝えて会社側からYESをもらったとして…

辞める1ヶ月、ブラックな企業だったら人も少なくなり、1人1人の仕事量も多くなって

非常に肩身が狭くなってしまいます。

 

仕事の引継ぎをしなければいけないのは当然かもしれませんが

そんなことが平然と日本の会社で起きてしまうからこそ

『ばっくれ』の選択肢を選んでしまうのです。

 

僕自身も辞めると伝えた1ヶ月は苦痛の日々でした。

後釜を作って、仕事を教えたりすることは当たり前かもしれませんが

上からの威圧的な態度で日々消耗していくのを感じました。

 

辞めることを逃げる=ダサいと捉えてしまっていたから

友人に仕事が辛いと相談することもできなく、1人で悩んで苦しい毎日でした。

 

1人で悩んでも少しもいいことはありません。

以下のようなサイトもあるので、もし今1人で抱え込んでしまっているのなら

相談することも必要だと思います。

 

▼仕事を辞めたい人の相談

 

 

仕事をばっくれた時のメリット・デメリット

 

 

正直、仕事の後始末や人間関係もすべて一瞬で終わらせることができるので

ばっくれた方が辞めやすいのかもしれません。

 

いつばっくれたとしてもばっくれる時までのお給料は支払う義務が会社にはありますので

お給料の心配もないと思われます。

 

ただばっくれた時の本当にめんどくさいことは

会社側が退職の手続きをしないと、年金の問題や保険、次へ転職するときの手続きに支障をきたす可能性があるということです。

 

僕自身ばっくれてはいませんが、会社を辞めた時に円満ではなく

相当嫌われていたので、会社側が退職の手続きをしておらず、上記の問題で非常に困りました。

 

一応会社側に何度か連絡をとり、退職の手続きをしてもらいましたが

めんどくさくて仕方なかったです。

 

ばっくれる時のメンタル以上に、消耗してしまうかもしれません。

 

 

ばっくれる人の特徴

 

  • 基本的に真面目で言葉一つ一つを真に受けとる
  • 自分に自信がない
  • 怒られた経験が少ない
  • リセット癖がある

 

ばっくれる人の特徴として以上のような傾向があります。

僕のばっくれた人の印象だと基本的にみんな真面目でした。

 

しっかりと仕事について聞くし、言われたこともしっかりしてくれた…

ただ上記にも書いたように『怒られた経験が少ない』のかなと考えます。

 

仕事中怒られてしまって『しゅん…』と落ち込んでしまっているので手に取るようにわかったり、

明らかに態度が変わってしまう人がばっくれる人の特徴です。

 

怒られ慣れていないと怒られた時のショックを受け止められないことが原因のようです。

真面目に生きてきて怒られた経験が少ないと怒られた時に仕事に対して自信をなくしてしまい

どうしていいか分からなくなってしまうのでしょう。

 

ここでまず怒られた時に考えて欲しいのが『あなたは怒られる対象にあったということ』です。

指導者の立場に立った時に分かったのですが『あの人はいっぱいいっぱいだな』とか

『まだ教える段階ではない』と考えた時に、その人に対して怒りを示すことはありません。

 

反対に『あいつはなんで伸び悩んでいるんだ?』や『まだその仕事をしていたのか?』と

次のステップに進んでほしい時、つまり仕事を頑張ってほしいという気持ちを込めて初めて怒りを示します。

 

『怒られているうちが花だ』なんて言葉もありますが、本当にそうでどうでもいい人ほど怒りません。

例え怒られたとしても『期待されているから…』と捉えて仕事を全うするようにすれば気持ちも楽になると思います。

 

 

そしてリセット癖を持っている人なんですが…『もう嫌』ってなったらどうしようもないですよね。(笑)

仮にすでにばっくれてしまった方がいるなら、人生の放浪期間くらいの気持ちで

また新しい職場を探せばいいんじゃないかと思います。

いずれ『ここでずっと働きたい』と思えるような職場が見つかると思いますよ♪

 

 

『ばっくれ』に対しての考え

 

 

ばっくれることは確かに完全なる悪だと思います。

しかしながら、ばっくれなければいけない環境を作ってしまった会社や社会はもっと悪だと考えます。

 

『ばっくれることはいけない…』と考え込んでしまい仕事を続け、そのため長時間労働にも耐え、

うつ病やその他身体の病気にかかってしまう人が後を絶ちません。

 

出典:過労死等防止防止対策白書

 

図を見てもわかるように諸外国の『週労働時間が49時間以上の者』をグラフで表したデータでは

日本の長時間労働がいかにひどい状況であるか一目瞭然です。(触れずにはいられませんがもっと韓国は異常。)

そして日本では長時間労働のせいで過労死が起きてしまうのです。

 

過労死という言葉は海外ではありません。長時間労働をするという概念がないからです。

日本の『過労死』のニュースが取り上げたられた時に諸外国で『karoshi』という言葉が広まりました。

 

いよいよ日本だけでなく海外でも話題になるほどのニュースとなってきた長時間労働に対する問題も

国が真剣に考えてくれる時がやってきたようです。

 

しかしながら現状、問題解決はゆっくりで僕たち自身でなんとかしなければいけない状況が続いています。

 

仕事が辛くなったり、嫌になったり、しんどくて逃げ出したい時に

『ばっくる』ということは本当に悪なのでしょうか?

僕には答えが分からなくなってしまいました。

 

 

 

もし今仕事で本当に辛いのならばっくれてもいいんじゃないんですか?

ダサい、本当にダサいと未だに思うけど、それが正解なときもありますから。

仕事ばっくれても人生終わる訳じゃない。

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